二条城 一子相伝なかむら

c0253424_1253674.jpg


せっかくチョコがノドを鳴らすようになってくれたばかりだったので
後ろ髪を引かれつつ、前々から予定していた京都1泊旅行してきました。

到着した日は残念ながら雨。


京都タワーのむこうに清水寺がみえるはずなのですが、雨で視界悪し。

夕方になって雨足が弱まってきたので、二条城に行きました。
c0253424_12575944.jpg

キュッキュッと鴬張りの廊下を歩き、各部屋を見て回り
「ここで大政奉還が・・・」と、年をとったせいか
以前訪れた時よりも、しみじみと想ってみたり
「白書院の引手の飾りが葵の御紋じゃなくて菊の御紋」なのをみて
お城が辿った歴史を感じたりしてきました。
c0253424_1352739.jpg

この飾りも、昔は葵の御紋だったのね。
c0253424_1371355.jpg

雨があがり、食事の予約時間まで余裕があったので、錦市場をぶらり。
地図で見る限り、さほど遠くないように思えたので
市役所近くまで歩いたら、足が棒に・・・
c0253424_13142092.jpg

足が棒になりつつ、どうにか予約していたお店に到着しました。

一子相伝なかむら
c0253424_13163953.jpg

c0253424_13191298.jpg

美味しくて、がっついちゃってお造りの写真を取り忘れました。

総てに手が込んでいて美味しいお料理でした。
お店の対応も素晴らしかったです。

右上の写真が、ここの名物・白味噌の雑煮。
甘い白味噌に、ほんのり辛味がつけてあって洒落てます。

京都は筍の季節ということで、ゴージャスな演出で
筍はんと鱒焼きが登場。

炭にスモークチップが混ぜてあるのか、良い香りが漂ってました。
甘いタレでテリテリに炙られた筍に、たっぷりの山椒が散らしてあり
しびれる大人の辛さを堪能。

3~4万のコースだったと思うのですが、つぎつぎと料理が運ばれてきます。
すごい量です! さすがです。


c0253424_132976.jpg


ハモの上品なお椀。

アワビの塩釜焼き。

なかむら名物・ぐじの酒焼き。
板前さんの仕事により、身がしまって旨味が凝縮されたグジ。
身を食べたあと、出汁に浸してスープをいただきました。

筍ご飯も絶品でした。
食べきれずお持ち帰りしたかったけど、持って帰ったところで食べきることができないのが
目に見えていたので諦めましたが、御釜に残してきてしまった筍ご飯のことを思うと
悔やんでも悔やみきれません。
c0253424_133829100.jpg
デザートは苺のすり流し。
底にはバニラクリームが仕込んであります。

全部美味しいのは勿論、これだけの量なのに
飽きさせることなく、最後まで「食べさせる」ところが凄い!
素晴らしいです。

 ワンダフ~ なかむら!!
[PR]
by cat_chat_gatto | 2013-05-14 13:54 | 外飯・外出
<< はじめてのベランダ 抹茶もっち等 YOU、甘えちゃいなYO >>